虫歯治療
気になったら、まず検診を!

歯は、削ってしまうともう⼆度と元には戻らないため、できるだけ歯を削らず、今ある歯を長く、大切にすることが大事です。
そのため、患者さまには定期的な検診を受けていただくことが大事です。
虫歯を痛いまま放っておくと最悪の場合、抜歯することになってしまいます。
また、定期的な検診で早期の虫歯を発見することができれば、その後のメンテナンスで歯を健康のまま長く保つこともできます。
ぜひ定期的な検診を心掛けてみてください。
⾍⻭にならないために
⾍⻭の予防は良い⽣活習慣から成り⽴ちます。特に⻭みがきは、⾍⻭を起こす原因である⾍⻭菌や⾍⻭菌の栄養である糖分を取り除くことができるので、⾍⻭予防にとても有効です。
寝る前の⻭みがきは、寝ている間に活発に活動する⾍⻭菌の動きを抑えるため、特に効果があります。
⾍⻭は⽣活習慣や体質によってなりやすさが変わってきます。間⾷が多い⼈や⽢いものが好きな⼈や、⻭の質や⻭並びの悪い⼈、唾液が少ない⼈も⾍⻭になりやすいです。
きちんと毎日の歯みがきをしたり、糖分やだらだら⾷べ続けることを避けたりすることで、⾍⻭は防ぐことができるのです。

STAGE 虫歯の進行について
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C0
⾃分では⾒えない
とても⼩さな⾍⻭で、
⾃然治癒することも
あるので様子を⾒ます。 -

C1
表⾯的な⼩さな⾍⻭です。
神経まで届いていない
ので、ほとんど痛み
無く治療できます。 -

C2
神経の近くまで⾍⻭が
進行した状態です。
しみたり、痛みを感じる
こともあります。 -

C3
⻭の神経まで⾍⻭が
到達した状態です。
ここまでくると、
激しい痛みを感じます。 -

C4
神経が死んでしまった
状態です。
痛みを感じなくなります。
TREATMENT 虫歯の治療
⾍⻭の治療では、⾍⻭の進行具合や部位によって最適な治療⽅法を選択します。
治療の際には、治療⽅法を分かりやすく説明いたします。

痛みを感じない程度の虫歯(C0・C1・C2)
C0 → 多くの場合は経過観察となります。 場合によっては予防的に充填を行います。
C1 → 痛みがない場合は麻酔を使わず治療することができます。多くの場合、削った部分に歯科用の樹脂を詰める1回だけの治療で終了します。
C2 → 麻酔を使って治療を行います。 歯科用の樹脂を詰める治療、もしくは型取りを行い、出来上がった詰めものを後日装着します。

激しい痛みを感じる虫歯(C3)
虫歯が神経まで到達してしまっているため、ほとんどの場合神経を抜く治療が必要になります。
治療した後に炎症を起こさないようにするために、根の中をきれいにし、消毒する治療が必要になり、数回の消毒治療の後、歯を補強する治療を行いかぶせものの型取りをし、かぶせものを装着して治療が終わります。

歯の上部がなくなってしまった状態(C4)
ほとんどの場合、⻭を抜くこととなります。
抜⻭した後は、⼊れ⻭などの他の⻭を守るための補強が必要です。
